今回はtwitterについて語ります。
私がtwitterを使うようになったのは正社員を辞職して、失業保険給付時期からです。
twitterそれまで何気なく使っていたのですが、いつのまにか半年の間で立派なtwitter中毒となりました。
これは主観的な部分ですが、ツイートで過激なことを言えば言うほど反応があるのが最高に気持ちいいのです。
twitterでしか相手されないような人間は大体リアルが終わっているので、この安っぽいいいね!に心を支配されるのです。
ここで本題。
私の過激発言からどこまでが真実でどこからが嘘か正直に公表します。
発言内容を吟味した結果、以下3点のツイートとなりました。
「結婚相手に求める条件って何か改めて書くと、酒・タバコ・ギャンブルをしない人だと気付いた。」大学の授業ってガチで難しいやつと教授がわざと難しくして物事の本質を見極める力をつけさせてるものと誰でも通るおかげで教員評価があがって給料がよくなるための授業があるので気を付けてください。
5ch(2ch)まとめブログでまとめる側が書き手って頭おかしいのでは?
他人の意見を借りないと物事の主張もできないまとめブロガーが書き手って失笑ですわ。
一番上
「結婚相手に求める条件って何か改めて書くと、酒・タバコ・ギャンブルをしない人だと気付いた。」これは最低限譲れないところはどこかという条件付けに基づく直感的なツイートです。
つまり直感的であるということは本音に近いということで、こういう心理的な部分では大きな嘘をつきづらいし、一般性を高めるために真理っぽく言うたくなるのです。
つまり、これは本音であり、嘘ではない確率が極めて高いものと推測されます。
二つ目
大学の授業ってガチで難しいやつと教授がわざと難しくして物事の本質を見極める力をつけさせてるものと誰でも通るおかげで教員評価があがって給料がよくなるための授業があるので気を付けてください。
これは大学を僕はわかってるよ感を出す知ったか系で、大体嘘です。
あと、面接では面接官にしゃべらせることも大事です。人間は基本的にしゃべりたい欲求をもっているため、面接質問を先読みして、こういうことですねと知ったかぶるのは非常に嫌われる行為です。僕は気を付けていますが、毎回1(以下略)
こういった言動に揺るがされる人間はそれこそ物事の本質は見極められていません。
筆者がここで強調したいことは、物事の本質を見極めるという行為そのものであるといえます。
つまり、最初のガチで難しいやつと最後のはその物事の本質を見極めるという行為を連想させるための適当な推論でしかありません。
そのため、物事の本質を~前後の内容については精査されておらず、嘘である確率が極めて高い、すなわちスルー検定力をフォロワーに試す行為といえます。
なお、誰も反応しなかったので私のフォロワーはスルー能力が精査されており、本質を見極める能力に長けていると推察されました。
3つ目
5ch(2ch)まとめブログでまとめる側が書き手って頭おかしいのでは?
他人の意見を借りないと物事の主張もできないまとめブロガーが書き手って失笑ですわ。
これはLoLのまとめブログShaco速報に対する苦言を呈したツイートとなっています。
そのため、Shaco速報という名前を出さずに、Shaco速報を潰すことが最も効果的なまとめサイトへの空中リプライ攻撃であり、その精度はすさまじく、Shacoシエイト後、Shaco速報はオワコンとなりました。(僕の攻撃は小石投げ、滝川ガレン氏のツイートが核爆弾レベルです。)
というわけで大体嘘をつかない生き物でした。
なぜこのような結果になったというと、あまりに極端に書きすぎるといいねされずらい点、あとあと調べたらウソがばれる系(レート詐称)は良心の呵責から、ツイートを削除されやすいという独自の研究結果が今回の過去ツイートの総検索から浮き彫りになりました。
多分これ、個人差ありまくりで実用性ないですね。
おわり。